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【第1回】集中医療室の現状 講師:中西智之

チャプター

ICU患者管理の課題~遠隔集中治療という選択~

 

概要

施設としての集中治療室は有るものの、そこで治療に当たる幅広い病症に対応する専門スタッフが足りずに患者様を
受入できずにジレンマに陥っている病院経営者、医師の方がいらっしゃるのが日本の集中治療の現状では無いでしょうか
現状をデータで見ると実際にアメリカでは、専門医がいる施設といない施設で10%の死亡率の差が出ています。
日本においては、集中治療室を備える病院約1,100のうち専門医がいるのは300病院と3割以下となっており、
アメリカと同じ差が有るので有れば、多くの救える命が失われていることにもなっています。
本講義は、その解決策としての遠隔集中治療について学びます。

 

シリーズアジェンダ

【第1回】医療関係者の窮状
【第2回】これからの集中治療室
 


講師

中西 智之 株式会社T-ICU 代表取締役社長/医師

日本集中治療学会 遠隔ICU調査研究ワーキンググループ
日本集中治療医学会 集中治療専門医
日本救急医学会 救急科専門医
日本麻酔科学会 麻酔科専門医       他
            
2001年 京都府立医科大学 医学部 卒業
2001年 京都府立医科大学 外科 研修医
2003年 熊本赤十字病院 心臓血管外科
2007年 横浜市立大学 麻酔科学教室 入局
2009年 武蔵野赤十字病院 救急救命センター
2013年 守口生野記念病院 救急科 部長
2016年 株式会社T-ICUを設立 現在に至る

米国の遠隔ICUは、専門医と専門の看護師が集まる「コントロールセンター」から、病院の現場の心電図や電子カルテをモニターし、現場に治療方針を伝えるというものです。専門医がいないICUへの「遠隔集中治療」を日本で実現し、早い段階に的確な治療方針をアドバイスすることで、重症の患者さんを早期回復へと導くとともに、現場の医師・看護師の負担軽減を図ることができ、医療に貢献しています。

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