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【第1回】DPC制度の課題 講師:真野 俊樹

チャプター

DPC制度の現状

 

概要

 

DPC制度は、閣議決定に基づき平成 15 年に導入された急性期入院医療を対象とした診療報酬の包括評価制度で
従来、日本では、入院診療費の計算が「出来高評価方式」のみで有ったものから、「包括評価方式+出来高評価方式」を選択出来るようにした制度です。平成30年4月1日時点で1,730病院がDPC対象病院となっています。
外国の制度を参考に日本独自に制度化された物で、医療機関、患者ともにメリットの有る制度でもあります。本講義では、その目的から、出来た背景を含め、日本のDPC制度について4回にわけて講義します。

 

 

シリーズアジェンダ

【第1回】DPC制度の課題 
【第2回】医療高額化という課題
【第3回】課題の解決のために 
【第4回】DPC制度の深化 
 


講師

真野 俊樹 中央大学大学院 戦略経営研究科 教授 多摩大学統合医療・介護ソリューション研究所副所長< /p>

厚生労働省独立行政法人評価に関する有識者会議 WG構成員(座長)
東京都立病院経営委員会委員、
公益法人日本生産性本部日本版医療クオリティクラブ(JHQC)運営委員長など

1987年名古屋大学医学部卒業。
1995年9月コーネル大学医学部研究員。
 外資系製薬企業、国内製薬企業のマネジメントに携わる。
 同時に英国レスター大学大学院でMBA取得。
 その後、国立医療・病院管理研究所協力研究員、
 昭和大学医学部公衆衛生学(病院管理学担当)専任講師。
2004年、京都大学にて博士(経済学)取得。
2005年6月多摩大学医療リスクマネジメント研究所教授就任、その後現職。

医学博士 MBA、経済学博士

著書(2009年以降)
『人事・管理職のためのメンタルヘルス・マネジメント入門』ダイヤモンド社 2009
『グローバル化する医療 メディカルツーリズムとは何か』岩波書店 2009
『医療マーケティング 実践編』日本評論社 2009
『経営学の視点から考える患者さんの満足度up 患者満足度追求のわな』南山堂 2010
『医療が日本の主力商品となる』2012 ディスカヴァー携書
『入門医療政策 誰が決めるか、何を目指すのか』2012 中公新書
『「命の値段」はいくらなのか? "国民皆保険"崩壊で変わる医療』2013 角川oneテーマ21
『比較医療政策 社会民主主義・保守主義・自由主義』ミネルヴァ書房 2013
『こんな医者ならかかりたい 最高のかかりつけ医の見つけ方』2015 朝日新書
『アジアの医療提供体制 日本はアジアの医療とどう向き合えばいいのか』日本医学出版 2016
『医療危機 高齢社会とイノベーション』2017 中公新書
『日本の医療、くらべてみたら10勝5敗3分けで世界一』2017 講談社+α新書
『治療格差社会 ドラッ カーに学ぶ、後悔しない患者学』2018 講談社+α新書
 

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